重いものを持ったあとに腰を痛め、屈むことができない

症状

2日前、仕事で40kgほどの物を持ち上げる作業をしていたところ、腰を痛めた。 今は屈んだときに左のお尻に電気が走ったような痛みが生じる。 痛みのため、仕事に支障が出てしまい軽作業しか行うことができない。

  • 来院者

    男性

    20 代

  • 期間

    2024年5月
  • 頻度

    週2~3回
  • 通院回数

    3回

施術と経過

状態を触診したところ、腰方形筋の当たりに顕著な硬さが確認できた。 臀部との関係が深い箇所でもあるため、最初に施術すべき場所と判断した。2本鍼をすると痛みは半減。電気が走るような鋭い痛みではなく鈍痛に変わった。 その後太ももの裏にも鍼を行い、1回目の施術を終了。 2回目の施術にて、前回のツボに加え背中・スネのツボにも鍼をしたところ痛みは殆どなくなったため施術を終了した。

使用したツボ

ツボのアイコンからツボの詳細が見られます

まとめ

臀部と腰部には深い関係があり、どちらかに強い緊張があるともう一方も緊張が入ってしまう。そのため、悪循環に陥りやすい。 初回の施術でその状態を断ち切り、痛みがある程度緩和したところで2回目の施術で股関節周辺の状態を整えた。それによって、痛みが取れたと考えられる。