寝ているときに突然、脚の付け根が痛みだした

症状

昨日寝ているときに、右脚の付け根が急に痛みだした。そこから痛みが股関節を中心に広がり、今は股関節を曲げたり体重をかけることが痛みで難しい。 寝ているときに始まった痛みで、特に変な寝方をしているわけではないので思い当たる節がない。

  • 来院者

    男性

    30 代

  • 期間

    2024年6月
  • 頻度

    週2~3回
  • 通院回数

    2回

施術と経過

きっかけが不明なため、動きの観察と触診に重きをおいて施術を進めた。 すると、大腿外側の張り・足底外側の張りが確認できた。 膝・背中・足に鍼をすると体重がかけやすくなったとのことだった。更に安定させるため、手首のツボに鍼を行い1回目の施術を終了した。 2診目では痛みがほぼ無いものの、たまに股関節の力が抜けてカクンと崩れるような感じがするとのことだった。 前回の施術に加え、股関節の安定性を高めるために腰に鍼をしたところ力が入りやすくなったため、施術を終了した。

使用したツボ

ツボのアイコンからツボの詳細が見られます

まとめ

股関節は様々なところから影響を受ける。今回は特に背中の鍼で変化が大きかった。 四肢から股関節の調整を行うことは往々にしてあるが、適切なツボの選択には症状がおきた経緯や症状が起きる動きの観察が重要である。